小児歯科

お子さまにこんな
お悩みありませんか?

  • いつから歯磨きを
    始めたらいいの?
  • どんな哺乳瓶を選ぶべき?
  • 離乳食はどのように
    たべさせたらいい?
  • いつから歯磨きを
    始めたらいいの?
  • どんな哺乳瓶を
    選ぶべき?
  • 離乳食はどのように
    たべさせたらいい?
  • 歯医者はいつから
    通うべき?
  • 歯ブラシはどんなものを
    使えばいいの?
  • 食器の共有は
    しても大丈夫?

未来のお子さまの健康
を守る小児予防

お子様さまのむし歯予防はまだ早いと思っていませんか?
“まだ早い”は、 “ちょっと遅い“と考えてください。
むし歯は年齢に関係なく発症するので、できるだけ早く予防を始めることが重要です。
早期に予防に取り組むとむし歯のリスクを減らせますし、毎日の丁寧なセルフケアや歯科医院に通う習慣をつけることは、お子さまのお口の健康を長期的に守ることに直結します。
当院では、お口の清掃や予防処置、予防に役立つ歯磨き指導やアドバイスを行って、お子さまのお口の健康をサポートしています。

Point

「生まれてくるお子さまのためにマイナス1歳からの予防を」

妊娠すると、つわりの影響で歯磨きがしにくい時期があります。
また、ホルモン分泌の変化でお口の中に歯周病菌が増えやすくなる時期もあります。お口の中にむし歯菌が多いと、産まれてくるお子さまへの感染源となってしまうかもしれません。
さらに、歯周病を発症していると早産や低体重児出産のリスクも上がります。
これらを踏まえて、ぜひ妊娠中にも当院をご利用ください。
妊娠中のお口の健康維持や、産まれてくるお子さまのお口の健康を守るためのアドバイスを提供いたします。お母さまとお子さまの快適な生活のためにも、マイナス1歳からの予防をおすすめします。

良いお口の健康を
作るために気を付けること

  1. step01胎児の時期

    1.歯ブラシの選び方

    つわりによって歯ブラシを口の奥に入れると嘔吐感がこみあげてくるという場合には、歯ブラシを変えてみることをおすすめします。
    スリムヘッド、あるいはコンパクトといった名称のヘッドが小さい歯ブラシであれば、嘔吐感が緩和できることがあります。
    また、歯ブラシを口の横から差し込み、奥歯に対して小刻みに磨く意識をもつことで、奥までしっかり磨けるでしょう。

    2.デンタルフロスや洗口液の活用

    歯ブラシだけでなく、さまざまなグッズを使うことでお口の状態を維持しやすくなります。

    • デンタルフロス

    歯間の清掃は歯ブラシだけでは不十分になりがちなので、デンタルフロスの併用をおすすめします。ホルダータイプなら指をお口の中にいれる量が少ないので、フロスに不慣れな方や妊娠中の方でも使いやすいでしょう。

    • 洗口液

    つわりで歯ブラシやデンタルフロスをお口に入れにくいときでも洗口液なら利用できるかと思います。殺菌性が高いものや歯周病予防に特化したものなどいろいろな商品があるので、用途に合わせて選択してください。

  2. step020歳~1歳の時期

    1.授乳時の姿勢

    授乳は赤ちゃんが生きていくための栄養補給であるとともに、吸う動作によって赤ちゃんのあごが成長する役割ももっています。このとき、母子双方の姿勢に気を付けることが重要です。まず赤ちゃんの首をできるだけまっすぐにして、頭の下に手を添えてください。授乳クッションの活用もおすすめです。赤ちゃんが口を大きく開けられること、深く飲み込めることを意識してください。哺乳瓶を使う際は、しっかり吸うことでミルクが出るタイプの人工乳首がおすすめです。吸う動作が赤ちゃんの成長に寄与することを忘れないようにしましょう。

    2.離乳食の与え方

    生後5~6ヶ月頃から離乳食と授乳の併用期間に入ります。
    離乳食は栄養補給に加えて、歯を育てる過程として赤ちゃんの成長に欠かせません。離乳食は歯並びや発語のほか、全身の健康に寄与します。授乳時にも気を付けるべきことですが、低舌位にならないように配慮することが重要です。保護者の方は赤ちゃんが食べやすいようにスプーンなどをお口の奥まで入れがちですが、この判断は好ましくありません。赤ちゃんが自分で食べる意識を持つために、まずスプーンに食べ物を乗せた状態を見せることを意識してください。それからゆっくりスプーンを下唇の先に運び、奥まで入れずに食べさせることが、赤ちゃんの適切な発達に役立ちます。

  3. step032~3歳の時期

    1.歯並びおよび口腔習慣のチェック

    この時期には乳歯が生えそろってくるのでむし歯のリスクも高まります。
    これを踏まえて、食事の後と就寝前は都度歯磨きをすることを習慣づけてください。歯科医院で定期健診を受けることも重要です。
    当院にお越しいただければ、お口の清掃やフッ素塗布などの予防処置ができますし、お口の中の状況を踏まえた毎日のケアへのアドバイスも行います。
    また、指しゃぶりや頬杖、口呼吸などの癖があるとあごの適切な成長をさまたげますし、健康上も好ましくありません。そのためこれらをこの時期に解消していくことが重要です。

4歳からはじめる予防矯正

この時期に矯正治療を始めると、成長を利用して歯列が乱れる原因を軽減できます。小児期は骨が柔らかいので、永久歯がきれいに並ぶためのあごの幅を確保しやすいからです。成長してからでも矯正治療はできますが、費用が多くかかりがちですし身体的負担も増えます。トータル的な負荷を考えると、小児矯正はおすすめの選択肢です。

小児矯正

赤ちゃんからの
歯科予防について
お気軽に当院へ
ご相談ください!

生まれる前・赤ちゃんの頃からの予防が大切だとしても、いつ受けたらいいかがわからない、子育てで何に気を付けたらいいのか分からないなど心配要素がたくさんあると思います。
当院では妊娠時の口内環境に関するご相談や、赤ちゃんに関する食事相談など気になることに関してご相談いただければそれに応じたアドバイスもさせていただきます。
お困りごと・不安に思う事、お気軽に当院にご相談ください!

お子さまの健やかな
歯を育てる小児歯科

お子さまの歯は大人とは違う特性を持っており、むし歯になりやすいことが知られています。当院の小児歯科では、お子さまの成長段階に合わせた細やかなケアを提供し、健やかな歯の発育をサポートいたします。乳歯から永久歯への生え変わりの時期は、特に注意が必要です。定期的な歯科検診を通して、お子さまの口腔内の変化をしっかりと見守り、適切なアドバイスを行ってまいります。

Point

「乳歯のむし歯を放置するリスク」

むし歯になった乳歯を放置すると永久歯が生えるタイミングや歯並びに悪影響が及ぶことがあります。乳歯の下では永久歯が育成されているので、乳歯のむし歯が永久歯まで浸食したり、永久歯の形状がいびつになったりすることもあるのです。そのような事態を招かないためにも、早い段階から定期健診を利用するなどお子さまのむし歯予防に取り組みましょう。

小さいころから小児歯科に通う
メリット

  • 正しい歯磨きの習慣が身につく

    早い段階から歯科医院に通うことで、お子さまに正しい歯磨きの習慣を根付かせることができます。
    当院ではお子さまの成長に合わせた歯磨き指導を行っています。
    また、小児期に歯科医院に通う習慣をつけることは、お子さまのお口の健康を生涯にわたって守ることに繋がります。

  • むし歯や歯並びの異常の早期発見

    むし歯は初期の自覚症状がないので、気づいたときには悪化していることが多い疾患です。また、乳歯や生え変わったばかりの永久歯は歯質が弱いので大人の歯よりむし歯に浸食されやすい特徴をもっています。
    これらの点を踏まえて、ぜひ定期的に当院の検診をご利用ください。検診にお越しいただければ、むし歯を早期発見して軽度なうちに治療することができます。

  • 歯科への恐怖心の対策ができる

    むし歯が悪化してから歯科医院を利用すると、治療の痛みを感じて「歯科医院が怖い」というイメージが根付いてしまいます。一方、小児期の特に痛みがない段階から歯科医院に通っていれば、歯科医院にネガティブなイメージをもちにくいリットがあります。また、適切に歯科医院を利用していれば、そもそも痛い思いをするリスク低減が可能です。

お子さまのむし歯の原因

  • むし歯になりやすい歯質

    乳歯や生え変わったばかりの永久歯は歯質が弱い特徴をもっています。また、お子さまの歯は柔らかいので、大人よりダメージを受けやすい傾向があり、むし歯のリスクが高い状態にあります。

  • 歯磨きの磨き残し

    小さいお子さまは自分で歯磨きができませんし、小学生になっても十分に磨けないことが多いです。そのため、保護者の方が磨いてあげたり、仕上げ磨きをしてあげたりすることが重要です。

  • むし歯の進行がはやい

    乳歯は、歯の表面でむし歯を防ぐ役割をもつエナメル質が大人の歯より薄く、未発達なので、むし歯にかかりやすいだけでなく、進行も早めです。そのため、気が付いたらむし歯が大きく進行していた、ということもあります。

むし歯になりやすい
食べ物やお菓子

砂糖を多く含む飲食物
むし歯菌は糖分を取って歯を溶かす酸を出すので、チョコレートやキャンディなどの糖分が多い食物はむし歯リスクを高めます。
食べ物だけでなく糖分が多いジュース類もリスクが高いので、気を付けてください。
歯にくっつきやすい食べ物
キャラメルやドライフルーツ、大福のような餅系の柔らかい菓子は、むし歯の危険性を高めます。
これらの食べ物は、糖分が高いうえに歯に張り付くため、むし歯菌が繁殖、活動しやすいからです。また、ゼリーやグミなどもお子さまが好むうえに歯の溝に残りやすいので、むし歯リスクを高めます。
特にお子さまが好むグミやゼリー菓子は、歯の溝に入り込んで取れにくいこともあり注意が必要です。
酸を含む飲食物
炭酸飲料や酸味があるグミなどは、糖分がなくても歯を溶かす作用があります。
さらに、糖分が含まれている場合、むし歯のリスクが大きく上がるので要注意です。飲食後は早めに歯を磨きましょう。

当院で行う予防メニュー

ブラッシング指導

当院では、お子さまの成長に合わせた段階的な歯磨き指導を行っています。歯ブラシの持ち方、歯と歯の間や奥歯の磨き方などをわかりやすく指導していきます。また、保護者の方には、仕上げ磨きの方法もアドバイスいたしますので、気になる点があればどんなことでもご相談ください。

シーラント

お子さまの歯は、大人に比べて歯の溝が深いため、むし歯になりやすい傾向があります。
特に、奥歯の咬合面の溝は、食べかすが詰まりやすいので注意が必要です。
シーラントは、そんなむし歯のリスクが高い部位に歯科用のプラスチック材料を流し込んで封をする予防法です。

フッ素塗布

フッ素は、歯を強くし、むし歯の発生を抑える働きがあります。特に、発達途中のお子さまの歯は、フッ素の恩恵を受けやすいと言われています。当院では、お子さまの年齢やむし歯のリスクに応じて、定期的なフッ素塗布を行っています。ご自宅でのフッ素配合歯磨き粉の使用と組み合わせることで、より高いむし歯予防効果が期待できます。

ご自宅でのセルフケアと合わせて
プロフェッショナルケアも
受けましょう!

日々のセルフケアも非常に重要ですが、丁寧に磨いても歯垢をゼロにすることはできません。そのため定期的に歯科医院でプロフェッショナルケアを受けて、お口の汚れを一掃してください。当院にお越しいただければ、歯磨き指導でセルフケアの質をあげることもできます。プロフェッショナルケアが推奨される頻度は一般的に3ヶ月に1回とされていますが、お口の状態で変わるので、まずは当院にご相談ください。

お子さまの歯並びが気になる方へ

お子さまの頃から正しい歯並びを保つことは、生涯にわたる口腔の健康の基礎となります。乳歯から永久歯への生え変わりの6歳頃の時期は、顎の成長と歯列の発育にとって重要なステージです。この年齢なら顎の成長を利用して永久歯がきれいに並ぶスペースの確保ができますから、ぜひお子さまが6歳頃の時期に、一度矯正治療の検討にお越しください。
※上記の年齢は最適ではありますが、その時期を過ぎても矯正治療は可能です。ぜひ気になったときにご相談ください。

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